製薬の業界へ転職!職種紹介②PV

製薬の業界で未経験からでも転職が可能な業種として、MRのほかに「PV」も求人の需要が高まってきています。
PVとはどんな職業なのでしょう。
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PVとは


PVとは「Pharmacovigilance(ファーマコヴィジランス)」の略称で、安全性情報管理と訳されています。
医薬品には様々な副作用や飲み合わせなどによる問題があります。
その情報を収集して、分析をするのがPVの仕事です。
収集方法は二種類あり、現場のMRを通しての収集や国内外の症例の論文から副作用情報を集めるというかたちになります。
万が一、重篤な副作用が発見された場合には薬害として訴訟問題に発展せざるをえません。
それを食い止めるために、製薬メーカーにとってなくてはならない職業のひとつでしょう。

・PV職の適性

PVは比較的未経験者でも転職しやすい業務のひとつといわれています。
薬剤師の資格を持っているなど、薬学への知識が深い人であれば入口は狭くありません。
それに付随して、PVに求められるスキルのひとつに「英語力」があります。
分析に関する資料の収集のために、海外の論文や症例を読む機会が非常に多く、それを読みこなせるレベルと、海外メーカーの担当者とのやりとりができる英語力がないとPVは難しいでしょう。
未経験であっても、条件は高いといえます。
PVは、正規雇用としての募集もありますが、派遣社員としてPVを募集している企業も多いです。
正規雇用の場合は600~1000万円程度の年収が期待されます。派遣社員であれば時給2000円以上を超える場合が多いでしょう。

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