Category: 英語を使い海外勤務へ転職

海外の製薬の会社に転職したい

製薬の業界はますますグローバル化しており、日本にも様々な海外メーカーが参入しています。
思い切って海外勤務で製薬の経験や知識を試したいという人もいます。
海外勤務は可能なのでしょうか。
海外勤務をする方法としては、3パターンに大別されるでしょう。

①内資系メーカーの海外拠点で現地採用される

②海外の製薬メーカーで現地採用される

③外資系企業に入社し駐在員として現地法人で働く

①②とも現地採用なので、採用されれば海外での勤務は即可能です。
③はいったん国内で採用されたのちに、そこでどんな成果を出してきたかが問われます。
仕事の実績と高い英語力を揃えて社内選考のチャンスを掴んでいくかたちになります。
海外で働くには一定の年数がかかり、運の側面もあります。
もちろん海外勤務未経験者であっても、ビジネス英語の能力があれば現地採用として就労は可能でしょう。
条件として、海外MRなどハイクラスな商談をする職種であれば高度なビジネス英語とTOEICは800点以上が必要です。
内勤で現地スタッフに指示を出したりマネジメント業務をするのであれば日常会話に加え600点程度と考えてよいでしょう。

・TOEICの点数が低くとも海外勤務は可能

海外勤務でそこまで高度な英語力を必要としないケースがあります。
研究職や専門職です。
高度な商談をするわけではないので、医療や医薬品の高い知識と専門用語がわかりさえすれば、日常会話程度であれば務まるでしょう。
TOEICの点数が低いからといって、海外勤務が不可能ということではありません。
職種によって問われる英語力も異なるので、自分の英語力に合った職種を選ぶことが大切です。